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2025年度 トーチライト?プロセッションと感謝の祈りを開催

3月11日(水)に本学聖堂にて、「トーチライト?プロセッションと感謝の祈り」を執り行いました。学部卒業生?大学院修了生約220名に加え、在学生、卒業生のご家族、そして本学関係者を合わせた、合計約400名が参列しました。

トーチライト?プロセッションは創立当初から続く本学伝統の行事です。イエス?キリストの「聖心(みこころ)の愛」を象徴する蝋燭の灯を、学長から卒業生へ、そして卒業生から在学生へ受け渡し、その精神を引き継ぎます。学長からは「一つひとつの蝋燭の灯は小さいが、それは暗闇に明るさを、冷たい所に温かさを、そして希望のない所に希望をもたらす灯である」とのお話がありました。卒業生、在学生の一人ひとりが、それぞれの心に灯る「聖心の愛の灯」を確認しました。

続いて行われた感謝の祈りでは、上智大学神学部専任講師でもあるクラレチアン宣教会の増田健神父様による司式のもと、大学生活を振り返り、神様のお恵みに感謝しお祈りを捧げました。神父様は「今日受けとった灯は、一人ひとりが神様に愛されていることの象徴でもあり、そのことに感謝し、その喜びを周囲に伝えていきましょう」とお話くださいました。2026年3月11日は、東日本大震災から15年目を迎えた日であったこともあり、震災で命を落とされた方々、今なお困難や孤独の中にいらっしゃる方々のために、みなで心を一つに祈りました。

式の記念品として、2025年に聖心会創立者である聖マグダレナ?ソフィア?バラの列聖100周年を記念して作成したクリアファイル、御絵および蝋燭の灯をもつ卒業生を描いたカードが参加者全員に配られました。

(マグダレナ?ソフィアセンター長 杉本淳子)

卒業生から在学生へ蝋燭の灯を受け渡す様子
トーチライト?フ?ロセッション
増田神父様